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春の年中行事

4月2日は気温63度まで上昇、気持ちのよい日和で、1万歩の散歩も気持ちよく出来た。
昨年リバーサイド・パークに巣を作り、3羽の雛を育てたレッドテイルド・ホーク(鷹の仲間)の雄姿が見られた。
今年も営巣をするのだろうか。昨年は、3羽の雛が全員ある氷雨の降る寒い日に死んでしまった。
今年こそ、雛が無事に巣立ちしてくれることを祈りたい。野生に生きることの大変さを教えてくれた去年の出来事だった。
マーケットではドル・円が100円、日経225が8800円と一時と様変わりの様相である。
機関投資家の連中が、決算に備えて、株も為替も先物で売っていたのを、期初買い戻している動きで、しばらくすると、逆の動きが出てくる。目先はせいぜい4月7-8日までじゃないかと見ている。
4月3日、ブルンバーグテレビを見ていたら、ドル・円120円説の人が出始めたらしい。そういう連中に限ってこないだまでは70円と言っていたやつらである。
米国では、保守系の評論家がオバマ大統領の批判を始めている。
この連中は基本的にはいつもリベラルの悪口を言う連中なので、無視するのが常識で、一般国民のオバマに対する信頼はまったく揺らいでいない。まったくどの大統領よりも仕事をしているというイメージが強い。もともと、彼は最悪の状態で引き継いだわけだから、すぐに状態がよくなるとは誰も考えてはいない。一般の米国の人たちはそれほど馬鹿ではない。
G20でオバマがロンドンに行き、エリザベス女王の謁見を賜った。
その際に、ミシェル夫人が女王の体に触れた。平民が女王の体に触れるのは、礼を失することであり、前回オーストラリアの首相がやはり触れて大騒ぎになった。今回は英国の新聞もさわがなかったらしい。もっとも、先にミシェルの手をとったのは女王だったらしい。
ことほど左様にオバマブランドは高い。
財政刺激を拒んだメルケルも、オバマをべたほめしている。
米国民の意識としては、あの評判の悪かったブッシュからオバマになって本当によかったと言うところだろう。



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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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