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恐慌はドル高、リセッションはドル安

ドル・円為替は底を見て立ち上がってきたが、日経225は一向に上昇の気配を見せない。
これも時間の問題で立ち上がってくるはずである。3月1-2週がポイントになりそうな日柄である。
ドル・円が立ち上がったのは、基本的に恐慌ムードが薄れて、リセッションムードに移行しつつあること示している。
恐慌ムードになると断然基軸通貨ドルが強い。なぜならば恐慌の場合人々はキャッシュを選択するからである。もちろん、キャッシュはドルでユーロではなかったということと証明した7ヶ月であった。ドルが強い場合円は輪をかけて強い。円高となる。

恐慌ムードが薄れるとユーロ買い・ドル売りの流れになるはずである。欧州経済のパーフォマンスは関係ないだろう。
そのタイミングは近いだろう。昨年4月22日の1.6020,7月15日のダブルトップ1.6040のどちらから見ても、早ければ2月23日に始まる週、遅くとも3月9日に始まる週にはユーロ安の呪縛が解ける日柄である。
そしてそうなるときは、多分日米の株式市場もはっきり上昇路線を開始するものと思われる。



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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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