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久々のNY便り

東京に1ヶ月ほど滞在したあと、NYに帰って来た。
今日のNYタイムズの一面トップ記事は、6月第1週に行われた、イスラエルの大規模空爆演習についてである。
これはイランの核施設を目標とした演習で、西側諸国の外交による、イラン非核化の動きが失敗する場合には、イスラエルは,長躯900マイルの空爆も辞さないという姿勢を、米国、ヨーロッパ諸国およびイランに対して示したものと解説している。
イスラエルは、過去イラクとシリアの核施設と疑わしき場所を空爆しており、イランについても、いざとなれば空爆を敢行することを否定していない。
米国もあからさまではないがイスラエルの行動を支持し、イスラエルの行動を強く非難するような事はないだろうというのが、NYタイムズの解説で、いますぐ軍事行動に入るとは見ていないが、イスラエルは真剣であると見ている。
平和の国日本から帰ってくると、途端に厳しい世界の政治情勢の現状を思い知らされる。
世界は危険が一杯である。



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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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