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黄金分割 その2

正五角形の内角の合計は540度。すなわ一つの内角は108度である。
対角線を引いて、それを三分割すると、一つの角度は36度となる。
この、水平線に対して36度の角度の線が、黄金分割サポート、レジスタンスのメジャーラインである。
相場が急上昇するときは、概ねその倍の72度の角度で上昇、この角度を維持出来なくなったとき、一般論的には、36度のラインまで相場が急落することになる。
36度のラインも切れてしまうと、18度のラインが最後の砦として控えている。
大抵の動きはこの18度線で守りきり、上昇或いは下降トレンドを継続することになる、強い線である。
これを私は、トレンドゾーン下限或いは上限という風に名づけている。
この角度は、X軸とY軸の目盛りを10進法で規定してチャートを描かないと意味がない。したがって、パソコン上のチャートはいかようにも時間軸と、価格軸がぶれるので、やたらにパソコンに線を引いても駄目。時間価格を1対1になるように自分でチャートを引きなおす必要がある。
結構これが大変な作業だが、これさえ出来れば、黄金分割による、相場予測の第1歩は完成する。



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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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