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黄金分割(初めに)

相場の世界に37年浸っています。
20代のちびの時から。相場はどうも人間がやっているのではなくって、神様の領域ではないかという気がしていました。別の言い方をすると、宇宙の原理で動いていると感じていたわけです。
今から20年ほど前に、黄金分割ならびに、正五角形(ペンタゴン)を使った、相場の手法に出会い、営々と20年ほど研究を重ねてきました。その結果、相場の原理は黄金分割であるということを確信するに至っています。
相場は価格ではなく、日柄のほうが重要であるということも言えそうです。
天井、底の日柄、或いは相場の加速する日柄等、すこしづつ、相場の構造が分かり始めています。
この相場の研究、特に日柄の研究で面白いのは、相場は土曜日、日曜日も日柄を消化しているということです。あたかも、星の運行が、土,日も関係なく永遠に繰り返されるように、相場も、土、日に関係なく、エネルギーを蓄えていくものなのです。
経験則では、ドル・円の為替で行くと暦日で一日20銭、営業日ベースで一日28銭といった感じで、エネルギーが貯まっていくように見えます。一日1円40銭動くと、1週間分のエネルギーが放出されるといったところです。相場が一週間揉み合った後、上或いは下に放れる場合、引けベースで1円40銭は動くということになり、引けベースで2円20銭、動いた場合には余分の80銭を消化するために、3-4日(営業日ベースで一日28銭とすると)の時間を必要とするということになります。
為替の話でこのような話は、あまり聞かれたことは無いかもしれませんが、実はこの種の時間軸の観点が相場では最重要だとおもいます。
今後おりに触れて、相場についてお話して行きたいと思います。



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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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