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民主党大会

オバマとヒラリーがいがみ合ってきた予備選の決着をどうつけるのか注目していたが、結果的には民主党のまとまりが大事ということで、常識的なところに落ち着き、ヒラリーもオバマへの賛辞、ビル・クリントンの演説も一転して、経験不足のオバマから、充分経験をつんだ大統領候補へと180度方向転換をして見せた。
となると、あの予備選挙の最中の憎しみの投げつけあいは一体何だったのかと考えてしまう。
お互いに笑顔を見せ合っているがなんとなく、うそっぽい。
こうなると、選挙自体が壮大なる茶番ではないかととみえて来る。党大会の雰囲気に乗せられて、感動して、涙ぐんでいる人達を見ると、なんと単純な人達だろうと思ってしまう。
あそこまで罵詈雑言を投げ合った人達が、本当に和解する事はないだろう。
その場しのぎの和解に過ぎない。それにしても、党大会、まで本格的な和解に努力してこなかった、民主党首脳部の無能さ加減にはあきれてしまう。
日本では、ブッシュ大統領の支持率の低さはよく知られているが、現在の民主党が支配する議会の支持率が20%の低支持率であるのは知られていない。
その意味でオバマの前途も思ったほど楽ではない。しかし、これだけの失策を重ねた、共和党大統領の後で、民主党が負けるようなことがあれば、党解体の危機であろう。
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プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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