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民主党大会

オバマとヒラリーがいがみ合ってきた予備選の決着をどうつけるのか注目していたが、結果的には民主党のまとまりが大事ということで、常識的なところに落ち着き、ヒラリーもオバマへの賛辞、ビル・クリントンの演説も一転して、経験不足のオバマから、充分経験をつんだ大統領候補へと180度方向転換をして見せた。
となると、あの予備選挙の最中の憎しみの投げつけあいは一体何だったのかと考えてしまう。
お互いに笑顔を見せ合っているがなんとなく、うそっぽい。
こうなると、選挙自体が壮大なる茶番ではないかととみえて来る。党大会の雰囲気に乗せられて、感動して、涙ぐんでいる人達を見ると、なんと単純な人達だろうと思ってしまう。
あそこまで罵詈雑言を投げ合った人達が、本当に和解する事はないだろう。
その場しのぎの和解に過ぎない。それにしても、党大会、まで本格的な和解に努力してこなかった、民主党首脳部の無能さ加減にはあきれてしまう。
日本では、ブッシュ大統領の支持率の低さはよく知られているが、現在の民主党が支配する議会の支持率が20%の低支持率であるのは知られていない。
その意味でオバマの前途も思ったほど楽ではない。しかし、これだけの失策を重ねた、共和党大統領の後で、民主党が負けるようなことがあれば、党解体の危機であろう。
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セミナーの予定

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激震の8月

いよいよ8月も中旬に入ってきた。3月17日のドルの安値95円77銭を見た後の、ドルの戻りの限度は8月中下旬までと見ていた。レベルは114円がありうると見ていたが、其処まで達するのは難しそうである。
となると、次のリスクは圧倒的にドル安円高である。110円台でドルロングは利食いをいれた。
少しづつショートポジションを作り始めている。ここからは上値があれば売りあがりが正解のように思われる。
高金利通貨もずいぶん下がった。7月の初めの4半期レポートで豪ドル・円の利食い〔103-4円)を推奨し、94円が下値の目標と申し上げたが,ちょうどそのレベルまでやってきた。少しづつ買いポジションを作り始めている。短期的には100円ー102円を目標にポジションを増やしていくつもりである。
もし94円を切ってしまったなら、89円が次の目途である。
去年は8月にサブプライムの激震が走ったが、今年はどうか。



NYの夏

夏のNYは結構暑い。
気温が30度台になることは当たり前、時には35度に達することもある。
朝の最低気温は大体22-23度といったところで、日照があると、午後4時ごろが一番暑い時間帯になる。たいていの場合、午後4時ごろの湿度は30-40%で、ウォーキング一万歩の日課を課している小生は、暑くてもこの時間帯が好きである。
時には夕食を終えて、午後8時ー9時ごろから、リバーサイドパークを散歩することもある。今の季節特に7月中は、蛍が群れ飛んでいるので、夜歩くのも好きである。何故大都会のNY の公園で蛍がこんなに大量発生するのか私には分からないが、とにかく一杯いるのである。
夏のNYは旅行者もすごい。特に、タイムズスクエアーの辺りは、まっすぐ歩けない。めったにその近所には行かないようにしているが、時にブロードウェイのショーを見にいったりすると、4-5ブロック歩くのに、予想以上の時間が掛かり、開演時間に遅れそうになったりする。
最近行った、ブロードウェイの芝居は、’カントリガール’という劇で、主演は黒人俳優のモーガン・、フリーマン、女優はフランセス・マクドーマンという豪華配役である。モーガン・フリーマンは皆さんご存知だが、実はこの女優フランセス・マクドーマンがうまいのである。彼女は’Fargo’でアカデミー主演女優賞を取り、そのほかにも三つの映画でアカデミー賞にノミネートされた名女優である。美人でないので日本では名前が売れていないかも知れないが、素晴らしい演技で、フリーマン演じる落ち目の俳優を支える奥さんの役を演じている。最近見たもう一つのブロードウェイ・ショーは、英語で言うと’Dangerous Liaison ’でこれは映画では、マルコヴィッチ、ミシェル・ファイファーが出たフランスの17世紀の上流階級の退廃した、生活模様を描いた劇である。ブロードウェイではロウラ・リニーというイギリスの女優が主演で、彼女はそれこそ、映画でアカデミー賞に何度もノミネートされている、私の好きな女優である。地味な映画にしか出ないのでご存じない方もいらっしゃるかもしれないが、肩に力の入らない演技で、自然体で好きである。彼女はブロードウェイにデビューということで若干固かったが,それでもやはり演技巧者の名に恥じない演技であった。
夏のNYでは、リンカーン・センターで’Mostly Mozart’という年間行事があり、NYフィルがモーツァルトのナンバーを中心としたコンサートを開催する。これも行きたいと思っている。
暑いがNYの夏は、魅力が尽きない。



プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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