スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



NY SUN(ニューヨークのローカル紙)の記事より

NYのローカル紙NY Sunに株のベアーのコメントが出ている。
7,200ドルのNYダウを予測している人がいる。この人は、日柄を出さないので何時其処まで相場が下がるのか言明していない。この種の予測はあまり意味がない。2013年がミニ恐慌になるような気がしているが、その年のNYダウの年足サポートは私の計算では6,000ドルである。この話自体は特に面白くもないが、最後に一体何に投資すればいいのでしょうかとの質問に対し、INVERSE ETFに投資しなさいといっている。このinverse ETFは、インデックスの値段が下がると、儲かる仕組みになっているETFである。
これは面白い、戻り相場でINVERSE ETFを買ってみたいと思う。
スポンサーサイト



米国は夏期休暇のシーズン入りで、私も、先週はシアトルに4日ほど行った。シアトルは息子が住んでいるので、これで3度目の訪問である。清潔なきれいな街で、白人とアジア系アメリカ人が多く、比較的黒人は少ない。
プジェットサウンドというリアス式の湾の奥に位置し、大きな湖にも囲まれて、いたるところにウォーターフロントの住宅があり、理想的な住宅地という感じで、ごく最近まで住宅の値段は上昇傾向にあった。さすがに全米の住宅不況で、シアトルもさすがに少し下げ始めたようである。
夏の気候は大変気持ちよく、暑すぎず、寒すぎず、適度に湿度も低く、過ごしやすいところである。年を通してみると、雨が多く、その中では夏がベストの季節である。
プジェットサウンドは、海の幸の宝庫で、シアトルはシーフードのキャピタルでもある。
一年中楽しめる牡蠣、蟹等シーフード好きの私にはこたえられない場所である。
早速シーフロントのレストランに行って、牡蠣を楽しんだ。メインディッシュを何にするか迷ったが、、地元の人間の勧めで、鮭のステーキを頼んだ。
この鮭が、ただの鮭ではなく、Copper River Salmon といい、アラスカのコッパーリバーという、急流を300マイル〔500キロ〕遡るものである。それだけの旅をするためにこの鮭は、充分に脂肪を蓄えなければならず、したがっておいしいというわけである。
5月中旬に解禁で食卓に上るもので,是非といわれて試した。
もともと私は、サーモンステーキには全く興味がなく、米国の養殖鮭など食べる人の気が知れないという口である。このコッパーリバーサーモンも、最初は全く興味がなかった。勧められてこわごわ食べてみたが、これは今までの鮭とまったく別物であることが分かった。本当にサーモンステーキがこんなにおいしいとは想像も出来なかった。なかなか文章で表現できないのだが,今まで食べた、西洋料理のフィッシュフィレの中で,一番美味しかったといえる.お値段が42ドルとやや高めであるが、充分に値打ちのあるインヴェストメントであった。この鮭には2種類あり、ソックアイ・サーモンとキング・サーモンのどちらも美味しいが、キングサーモンがお勧めらしい。夏のシアトルではコッパーリバーサーモンをお忘れなく。



バブル経済のツケ

2番目の娘の旦那はイギリス人である。彼ら夫婦はロンドンに住んでいるので、孫の顔を見に、ロンドンに行くことが多い。ロンドンは、世界でも有数の物価高の場所である。ちょうど80年代の東京を思い返すと、あれと同じだなあと思ってしまう。どうやって一般に人はあの生活費高騰の中で生活できるか?との小生の質問に対し、娘婿は“借金ですよ”と簡単である。
サッチャーの保守革命は素晴らしかったが、あまりにも良い時代が長続きしたので、人々は昔のひどかった時代を忘れて、借金生活に入ったというのがその解説であった。

その彼氏にしても40歳で、スペインに別荘を二つ、ロンドンの自宅、さらには将来移住するつもりの、カナダのバンクーバーに豪邸を持っている。これも借金ではないかと気にはなるが、まあ小生が心配することでもないので、余計な口出しはしない。
日本の失われた10年のような長い不況に入る可能性が高まっている米英経済、普通の人が、借金で作り出した繁栄もそろそろ化けの皮がはがれそうだ。



プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
近著紹介
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

-->
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。