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久々のNY便り

東京に1ヶ月ほど滞在したあと、NYに帰って来た。
今日のNYタイムズの一面トップ記事は、6月第1週に行われた、イスラエルの大規模空爆演習についてである。
これはイランの核施設を目標とした演習で、西側諸国の外交による、イラン非核化の動きが失敗する場合には、イスラエルは,長躯900マイルの空爆も辞さないという姿勢を、米国、ヨーロッパ諸国およびイランに対して示したものと解説している。
イスラエルは、過去イラクとシリアの核施設と疑わしき場所を空爆しており、イランについても、いざとなれば空爆を敢行することを否定していない。
米国もあからさまではないがイスラエルの行動を支持し、イスラエルの行動を強く非難するような事はないだろうというのが、NYタイムズの解説で、いますぐ軍事行動に入るとは見ていないが、イスラエルは真剣であると見ている。
平和の国日本から帰ってくると、途端に厳しい世界の政治情勢の現状を思い知らされる。
世界は危険が一杯である。
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黄金分割 その2

正五角形の内角の合計は540度。すなわ一つの内角は108度である。
対角線を引いて、それを三分割すると、一つの角度は36度となる。
この、水平線に対して36度の角度の線が、黄金分割サポート、レジスタンスのメジャーラインである。
相場が急上昇するときは、概ねその倍の72度の角度で上昇、この角度を維持出来なくなったとき、一般論的には、36度のラインまで相場が急落することになる。
36度のラインも切れてしまうと、18度のラインが最後の砦として控えている。
大抵の動きはこの18度線で守りきり、上昇或いは下降トレンドを継続することになる、強い線である。
これを私は、トレンドゾーン下限或いは上限という風に名づけている。
この角度は、X軸とY軸の目盛りを10進法で規定してチャートを描かないと意味がない。したがって、パソコン上のチャートはいかようにも時間軸と、価格軸がぶれるので、やたらにパソコンに線を引いても駄目。時間価格を1対1になるように自分でチャートを引きなおす必要がある。
結構これが大変な作業だが、これさえ出来れば、黄金分割による、相場予測の第1歩は完成する。



黄金分割(初めに)

相場の世界に37年浸っています。
20代のちびの時から。相場はどうも人間がやっているのではなくって、神様の領域ではないかという気がしていました。別の言い方をすると、宇宙の原理で動いていると感じていたわけです。
今から20年ほど前に、黄金分割ならびに、正五角形(ペンタゴン)を使った、相場の手法に出会い、営々と20年ほど研究を重ねてきました。その結果、相場の原理は黄金分割であるということを確信するに至っています。
相場は価格ではなく、日柄のほうが重要であるということも言えそうです。
天井、底の日柄、或いは相場の加速する日柄等、すこしづつ、相場の構造が分かり始めています。
この相場の研究、特に日柄の研究で面白いのは、相場は土曜日、日曜日も日柄を消化しているということです。あたかも、星の運行が、土,日も関係なく永遠に繰り返されるように、相場も、土、日に関係なく、エネルギーを蓄えていくものなのです。
経験則では、ドル・円の為替で行くと暦日で一日20銭、営業日ベースで一日28銭といった感じで、エネルギーが貯まっていくように見えます。一日1円40銭動くと、1週間分のエネルギーが放出されるといったところです。相場が一週間揉み合った後、上或いは下に放れる場合、引けベースで1円40銭は動くということになり、引けベースで2円20銭、動いた場合には余分の80銭を消化するために、3-4日(営業日ベースで一日28銭とすると)の時間を必要とするということになります。
為替の話でこのような話は、あまり聞かれたことは無いかもしれませんが、実はこの種の時間軸の観点が相場では最重要だとおもいます。
今後おりに触れて、相場についてお話して行きたいと思います。



Gotham Grill

私事で恐縮ですが、今週の金曜日、小生の息子の彼女が、両親を連れて、NYに来るというので、愚妻はパニック状態である。
二人の娘は既に二人ずつ、孫を生んでおり、独身は、末の息子だけである。
息子の彼女はテレビのレポーター(米国の)で、Japanese American である。評判によると、相当な美人ということで、それもパニックの一因である。
お酒を飲まない(一滴も)人達を、どこに連れて行くか。小生のお勧めは、Gotham Grillである。
料理はいわゆる、コンティネンタルでアメリカ料理である。NYで、何とかGrill と名前のつくやつは,大抵シーフードがうまい。いわゆるRAW BARで、貝類がお勧め。NYでは、cherry stone clam というハマグリ、ぐらいの貝を1ダースぐらい食べると天国である。さらに小ぶりなlittle neck clamも1ダースぐらいやってみたい。牡蠣は6月なので、常識的にはあまり食べないが、今は流通がいいので、西海岸のうまいやつ、或いはdpwn under のやつなど、いくらでも食べられる。
毎回食べる話になって恐縮だが、、年をとってくると、楽しみが少なくなり、食事は、one of the biggest event of a day である。今64歳、あと20年生きるとして夕食はあと7000回強である。
食事の機会は、段段減っていくのである。まずい飯を食ったときは、貴重な7000分の1を無駄にした怒りがこみ上げてくる。
話は戻って、このGotham Grill の名物はデザートである。女性に評判である.お酒の飲めない人は、ここのデザートがお勧めなのである。





プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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