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人形町界隈

3ヶ月ごとのタイミングで、日本に帰ってきています。
アメリカはメモリアルデイが明けると、本格的なバーべキューシーズンで、、NYの郊外などでは、週末バーべキューでわいわいやっている光景が見られます。気候がカラッとして気持ちいいのですが、日本に来ると、湿気が多くつらいものがあります。
マンハッタンでバーベキューができる人は、個人資産100億円以上の中金持ちより上に限られます.われわれ貧乏人にはとても無理ですが、別にバーベキューなど、うまいものでもないので、あまり気にはなりません。
食い物といえば、世界一の街は東京でしょう。これだけうまいものを食べさせてくれるところは、世界広しと言えども、どこにもありません。日本料理については京都は別格ですが、世界中の料理がおいしく食べられるという意味では、東京は世界一でしょう。少々蒸し暑いぐらいは許せます。
私事で恐縮ですが、当社には、川合美智子という、うまいもの探しの名人がいて、大変便利です。
彼女は、相場はチャートの顔を見て判断する。食い物屋は店構えで、おいしいかどうかわかるという、
相場、食べ物に共通する鋭い嗅覚を持っており、脱帽です。
おかげで、東京に来るたびに、2-3キロ太って、NYに帰り、NYで粗食に耐えて、体重を落として、また東京に出てくるという繰り返しです。
悪いことに(よいことに)当社のある人形町界隈は、うまくて安い店が多い、天国のようなところです。
すし屋、焼き鳥屋、お好み焼き屋、中華、うなぎ、イタリアン、懐石、割烹、牛肉屋、何でもござれの街です。
詳細は川合にお問い合わせください。おなかがすいてきたので、これで失礼します。
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春の嵐

5月の第1週NYは春の嵐で、気温はほぼ5度、風は20メーター、の上につめたい雨が降るという悪天候に襲われました。たまたま、夜外出したのですが、セーターのうえに皮のコート、マフラーに手袋と完全武装で外出したのですが、それでも寒さで震えました。
翌日のラジオ放送で、リバーサイドパークのRED TAIL HAWKの雛が三羽全部死んでしまったという報道がありました。実は私が散歩する公園の木の上にRED TAIL HAWK が巣をつくり、雛を育てていたのです。
RED TAIL HAWK は翼を広げると、150センチぐらいの中型の鷹で、この4月ぐらいからつがいで、巣をつくり、卵を抱いている姿が下からもよく見えました。4月中旬には雛がかえり、親鳥がリスなどを捕まえて、食べさせている姿が見られました。
近所の人たちは、双眼鏡を持ってきたり、超望遠のカメラで写真を撮ったり、大騒ぎでした。大騒ぎといっても、毎日常時3-4人がたむろして、見物しているといった程度ですが。
みんなの気持ちは、良くぞこんな大都会のニューヨークで野生の鷹が子育てを始めてくれたといった感謝の気持ちで、ニコニコしながら、見守っているといった感じでした。
私も毎日の散歩の途中必ず、そこに立ち寄って、鷹見物をしていました。
でも自然は無情で、そうしたわれわれの気持ちを忖度せず、一気に三羽の雛を死なせてしまいました。雛には寒すぎたのでしょう。
残念、でも親鳥は健在ですから、また来年トライしてくれるでしょう。野生で子育ては大変です。しかし、その分強い個体しか生き延びない自然淘汰の優れた面でもあります。
大都会のニューヨークで目撃した、大自然の摂理です。



大統領予備選

長かった、米国大統領選挙の民主党予備選挙もようやく決着がついたようだ。
昨日来た週刊誌“タイム”によると、ヒラリーの敗因は5つある。

1.現職の大統領が再選を狙うときのように、経験、Preparedness(準備が整っていること)、Inevitability(不可避性―必然性)を前面に押し出す選挙戦略で,民主党選挙民の変化を望む気持ちを全く汲み取っていなかった。

2.選挙参謀を能力基準ではなく、忠誠度(ヒラリーに対する)基準で選んだ。その結果、チーフストラテジストが州ごとの票の比例配分が民主党予備選挙のやり方であることを知らず、大選挙区州をとれば、その選挙区の代議員を全員獲得できるという初歩的な錯覚に陥っていたこと。したがって大選挙区では勝ったが、代議員の数はそれほど差がつかなかった。馬鹿な参謀ということ。

3.予備選挙ではなく、党員集会(コーカス)で決める州に注力しなかったこと。ここで大きなリードをオバマに許した。

4.選挙資金をオールドマネーに頼ったこと。大口選挙資金拠出者に頼った結果、リミットの2300ドルに達し、それ以上献金できない支持者が多く出た。オバマは800,000以上の献金者をウェブで登録させ、5ドル、10ドル、50ドルの小口資金を大量に動員圧倒的な資金力の差を見せた。

5.予備選挙がこんなに長引くとは思っておらず、それに対する、対策いわゆるContingency Plan が全くなかった。ブッシュのイラク戦争の、Contingency Plan の無さを批判していたヒラリーだが、自分も同じことだった。したがって、選挙資金をトップヘビーで費ってしまい、資金不足に陥った。

以上がタイムの内容であるが、私の見るところでは、ヒラリーは選挙民を馬鹿にしている態度が明らかだった。演説も、分かりやすくはいいが、そのために、あまりにも物事を単純化しすぎて、いかにも何も知らない子供に大人が物を教えてやるみたいな感じがあり、少なくとも知識階級の人達は、不愉快な思いがしたのではないか。
オバマはその点真摯な態度で、偉ぶらず立派だった。
11月の本選挙ではマケインとの対決だが、二人とも、どちらかといえば、ヒラリーみたいな安物の人気取り政策の人間じゃないので、充実した選挙戦になりそうだ。
オバマが本選挙も勝つだろう。



金相場について

3月15日の講演で、3月17日が金の天井ではないか、と申し上げて現実に1017ドルで3月17日に天井を打った。
そのときに4月28日から始まる週が、安値となるはずだから、そのタイミングで買いましょうと申し上げている。870ドルぐらいで買えるのではないかとも言っている。
4月25日の安値は886ドルまでやってきた。プライスは別にしても、タイミングは黄金分割で測ったタイミングにぴったりはまりつつある。



6/12「若林栄四定期講演会-市場からのメッセージ2008/06」のお知らせ

来る6月12日(木)、若林栄四定期講演会を開催いたします。
詳細は以下の通りです。(主催:(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ)



3月17日、95円77銭はドルの大底か!? 
2007年6月の講演会で、若林はドルは既に天井を見ており、円高に転換すると予測しました。その後発生したサブプライム問題による金融信用リスクの収縮懸念やアメリカの景気後退観測にドルは急落地合いとなりましたが、その後もドルの先安観が払拭できない状況が続いています。
若林は、予てより、3月に重要日柄が集中すると申しておりましたが、果たしてドル安トレンドは底流では変化しつつあるのか、世界景気の行方は?為替、株式相場は??大局は???
お待たせしました。2008年6月、定期講演会で若林節をたっぷりお聞き頂きたいと思います。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。


【日時】
 2008年6月12日(木)
受付時間: 午後1時30分~午後2時00分
講演時間: 午後2時00分~午後4時00分
場所:KKRホテル東京 『瑞宝の間』  
東京都千代田区大手町1-4-1 電話:03-3287-2921(代)

【参加費】
若林栄四の有料講演会に参加されたことのある方:12,000円(税込)
一般の方:15,000円(税込)

お振込先:
銀行名:三菱東京UFJ銀行(005)
支店名: 室町支店(430)
口座番号:(普通) 4676110
名義:(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ

定員(180名)に達し次第締め切らせて頂きます。

ご参加のお申込みはこちらからお願いいたします。

(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ



プロフィール

若林栄四

Author:若林栄四
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住、日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『ドルの復活 円の失速』(ダイヤモンド社/1997年10月)、『勝つドル 負ける円』(フォレスト出版/1999年3月-大竹愼一氏との共著)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)『黄金の相場学』(講談社+α文庫/2007年1月)など。

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